ヨーグルトファクトリー買いました!
最近健康のために粉末を溶かすだけのグリーンスムージーを飲んでいるのですが、そのスムージーと混ぜるヨーグルトが結構な勢いで減るのでヨーグルトメーカーの購入を検討していたんですよね?。
いろいろをヨーグルトメーカーについて調べるうち、私が欲しいヨーグルトメーカーの条件は以下のとおりに。
・牛乳パックのままヨーグルトが作れる(容器に入れると洗浄など衛生面と手間がかかる為)
・ヨーグルトが作れるだけで良い、単機能でOK
・目的はヨーグルトのコストパフォーマンスの向上なので低価格のもの
この3項目を満たしていたのがヨーグルトファクトリーでした!
ヨーグルトファクトリーの特徴は、
牛乳パックは1リットルでも500mlどっちでもOK!
機能はヨーグルト菌が繁殖する温度に保つだけ!(好みの温度を設定する機能なんてない潔さ)
スイッチ?タイマー?そんなものは付いていない、使う時はコンセントを挿す、使わない時は抜く!
送料込みで2,000円を切る価格!
と私の要望ど真ん中を付いてきやがりましたよw
早速ヨーグルトファクトリーでヨーグルト増産体制へ
早速ヨーグルトを増産してみました!
材料は紙パックの牛乳(1リットルでも500mlでもOK。今回は1リットルで作りました)、種となるヨーグルト以上!
実際に作られた方のレポを見ると牛乳の温度が低すぎると上手く固まらず失敗するようだったので、紙パックの牛乳をそのまま電子レンジでチン!
爆発しないか心配でしたけど大丈夫でしたw
人肌の温度になるように何回かチン、シェイクして紙パック内の温度が一定になるようにします。
種となるヨーグルトは安心のど定番、明治ブルガリアヨーグルトで。
ヨーグルト作りは雑菌が大敵だといろんなヨーグルト自作レポサイトさんが言っていたので、一応スプーンを熱湯殺菌。種にするヨーグルトも開けていないものを使いました。
あと、種のヨーグルトをケチって失敗した、という方もいらっしゃったので多目(100mlくらい?)に入れて紙パックの蓋の部分をしっかり押さえながら全体にヨーグルトの菌が行き渡るようにシェイクシェイク。
口の部分を洗濯ばさみでとめてヨーグルトファクトリーにセット。
夜9時に仕掛けて明日の朝7時に中身を確認したいと思います?^^
そして10時間後・・・
固まってるー!!!(*´ω`*)
朝固まっているのを確認後、冷蔵庫に保存して夕方に食べてみました。
味はブルガリアヨーグルトよりももったりして酸味が少ない仕上がりに。でも間違いなくヨーグルト!
成功です!!(*´ω`*)
味の違いは発酵時間の所為なのか使った牛乳の所為なのか???これからいろいろ種を変えたり牛乳を変えたりして検証していきたいと思います^^
少々時間はかかりますが夜仕掛けて頬って置いておくだけで今まで購入していたヨーグルトと同じコストで倍のヨーグルトが作れるので今回の買い物は大満足でした(*^o^*)
R1ヨーグルト、ヨーグルトファクトリーでいい感じにできます。お高い機能性ヨーグルトを増やせば、お得です。^^ R1ヨーグルトもなめらかで酸っぱさが少なく、とても美味しかった。 pic.twitter.com/A40bcuWhuN
? 黒蜜 (@kuromitsupoyon) 2015, 2月 9
https://hujobiz.com/yo-guruto.html
https://hujobiz.com/cacaorich.html