楽天スーパーポイントの現金化の方法が増えてきたのでまとめました!
楽天ポイントカードで支払う(100%)
楽天には実店舗で使える「楽天ポイントカード」というものがあります。
カードタイプもありますが、アプリでも展開されているのでダウンロード後すぐに使えます。
しかもポイント支払いだけでなく、ポイントを貯めることもできます。
マクドナルド、くら寿司、ミスタードーナツなど加盟店で使えます。
▼楽天ポイントカード加盟店一覧はこちら
楽天Pay(楽天ID決済)で支払う(100%)
オンライン決済サービス「楽天Pay(楽天ID決済)」というサービスがあります。
楽天のIDを使って決済するので、クレジットカード情報など入力しなくても決済が可能です。
こちら無印良品、TOHOシネマなどの決済に楽天ポイントが使えます。
▼楽天Pay(楽天ID決済)加盟店一覧はこちら
楽天Edy(エディ)にチャージ(100%)
楽天スーパーポイントは楽天Edyへ手数料無しでチャージすることができます。
ほとんどのコンビニに対応しているのでコンビニをよく使う方におすすめな方法です。
Edyで購入した場合でも楽天ポイントが付きます。
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ふるさと納税(100%・期間限定ポイントもOK)
楽天市場では楽天ポイントを使ってふるさと納税することが可能です。
例えば1万円分のふるさと納税をすべて楽天スーパーポイントで行った場合、
選んだ返礼品+(10,000円-自己負担2,000円=8,000円の還付金)が戻ってくるので大変お得です。
投資信託を購入(100%)
楽天証券では楽天スーパーポイント100ポイントから投資信託が購入できるようになりました。
購入した投資信託を売却すれば現金化が可能です。
↓楽天ポイントで投資信託買ってみました
商品券を買う(期間限定ポイントもOK)
今まで最もポピュラーな方法が楽天市場で商品券を購入→金券ショップで売却でした。
この方法は商品券購入の際の手数料+送料+売却時の買取金額の額面との差で100%還元とはいきません。
出来るだけ無駄なものをそぎ落とすため、まとめて商品券を注文、売却した方が良いでしょう。
楽天スーパーポイントはそのままで使うのが一番(100%)
根本的な話ですが、無理に現金化せずにそのままポイントで使うと手間もロスがありません。
今では上記で紹介した楽天ポイントカードや楽天Payなど楽天ポイントをそのまま使える場面も増えてきました。
楽天スーパーポイントを上手に使って節約していきましょう!
楽天カードなら使っているだけでどんどんポイントがたまるのでおすすめです。